ブラック企業上司は社員のあれこれチェック

大阪の家族葬運営会社を退社した後にわかったことなのですが、上司が社員の閲覧履歴からメールから何から何までインターネットを経由することはすべてチェックしていたようなのですよね…。だからどうというわけではないのですが、なんとなく「人としてどうなんだろう…」と思ってしまいましたので宇都宮市でAGAの治療をしましたよ。

というか、社員一人ひとりのメールやらインターネットの閲覧履歴やらをチェックする前に、「働けよー!」と、ものすっごく思いますね。ブラック企業の社長を含め上司にしても、管理職とは名ばかりでただの給料泥棒感がものすっごくありましたからね。実質働いているのは社員ですから。

ブラック企業の管理職こと上司たちは、実質的な業務もないのに就業時間は会社に一応はいますからね。しかしやることもなくて、というか業務をこなすスキルがないからまあ暇なんですよね。それで社員のインターネット利用をチェックしているという。

サーバーの設定でネットの閲覧履歴がチェックできるようにしてある上に、社員が送ったメールはそっくりそのまま自分たちのメールサーバーにも届くように設定してあるそうで、なんかもう引きましたね。「そんなことより仕事しろ」と。ブラック企業の上司はどこぞの貴族かと思いましたよ…。その前に社員のプライベート情報までもをチェックしたがるところに気持ち悪さを感じます。